YouTubeで紹介しています。
スリムでコンパクトなフォルムながら、長財布と同じくらいたっぷりと収納できるL字型ファスナー付きミニ財布がricchyD[リッチーD]です。
可動式カードポケットが、お札を入れてもすっきりスリムなフォルムをキープしてくれます。
トレンドのミニバッグに合わせてお使い頂ける「大容量」×「コンパクト」を叶えてくれます。
長財布に負けない収納力
※紙幣は1万円札と同じ大きさです。
ricchyD[リッチーD]は、長財布ricchyL[リッチーL]大きさは半分ですが
内ポケットの付け方を研究し、長財布に負けない収納力のミニ財布に仕立てました。
ricchyD[リッチーD]
ricchyL[リッチーL]
カワニシカバンの大容量長財布 ricchyL[リッチーL]
スリムなミニ財布の秘密は内側に
薄いシルエットを保つために小銭入れにはファスナーをつけていません。ファスナーをつけなくても小銭が飛び出さないよう、小銭入れは本体より少しだけ低くデザインしています。
本体のファスナーを閉じることで小銭入れの口もしっかりと閉まり、本体のファスナーを開けると同時に小銭入れの口も開くので、お金へのアクセスがワンステップで叶えられます。
小銭入れは仕切りにも
を分けて入れたり、お札とレシートを分けたりすることで財布の中身をスッキリと整理できます。
お札のしまい方はお好みで
小銭入れを挟むようにお札を入れると「お札が取りやすい」とおっしゃる方も。
お好みの入れ方をお選びください。
可動式カードポケットがスリムを叶える
側面のカードポケットは可動式で、片側だけお財布に縫い付けてあります。
カードを入れた枚数に応じて財布の中でポケットが動くことで、一点に厚みが重ならず、スッキリしたサイズ感を保ちながら、沢山のカードを入れることができます。
※わかりやすいようポケットを出していますが、可動式ポケットは財布の中に収納したまま使用します。
縦型収納で掴みやすい可動式カードポケット
よく使うカードは、可動式カードポケットに収納してください。
カードの入れにくさ、出しにくさを解消するため、可動式カードポケットには、カードを縦向きに収納します。
カードの端をファスナーの高さギリギリにすることで、簡単に掴むことができ、スムーズに出し入れすることができます。
可動式カードポケットには2枚のカードを収納できます。
たっぷり14枚!横型カードポケットとカード収納スペース
可動式カードポケットの反対側には「横型カードポケット」と「カード収納スペース」があります。
カードをたくさんお持ちの方は、小銭入れの横のスペースにまとめてお入れください。
カードが少ない方は、レシートや領収書入れに。
こちら側のスペースには合わせて14枚のカードが収納できます。
「L字型ファスナー」が使いやすい!
大きく開くL字型ファスナーのお財布は、中身を取り出しやすく見渡しやすい形です。
大きく開くことで、小銭やカード類も取り出しやすくなります。
ポケットに入れても取り出しやすい レザー製の「長い引き手」
ファスナーの引き手は、本体と同じ素材のセトウチレザーをつけました。
長めの引き手は、デザインポイントとして印象的になるだけでなく、後ポケットに財布を入れた時も、すっとスマートに取り出せます。
一般的なパンツの後ろポケットにフィットするサイズです。
遊び心のある「かくしポケット」が2つ
1つめの隠しポケットは「小銭入れの下の細長いポケット」です。
メガネをよく使われる方は精密ドライバーを。
ビジネスマンなら小型のボールペンを。
何を入れるかは工夫次第。あると便利な小物をここへ収めてみませんか?
2つめの隠しポケットは「可動式カードポケット横の縦長ポケット」です。
ハンコ、鍵、御守り、etc。
あなたが思うここに入れておきたいモノ・・・
想像してみると面白いモノが見つかるかもしれません。
レザーの色に合わせて選ばれた糸
カワニシカバンのレザーアイテムは、革本来の質感を残したものから華やかに染め上げられたカラーまで、数種類のお色で制作しております。
本革は染め上がりにも個性があるため、革と色の合う糸を選び、毎回糸を変える事は効率の面から見ると良いことではないでしょう。
それでも私たちは、革の色に合わせてステッチの糸を変えています。
革にぴったりの糸で作られた製品は、端正で上品な印象になります。
「手間を惜しまず私達が目指すスタイルを追求したい」そんなこだわりが糸の選び方にもこめられています。
カラー展開
サンドネイビー、サンドグレー、サンドキャメル、サンドグリーンをご用意しております。
サイズ
高さ:10cm 幅:12cm マチ幅:2cm
重さ
113g
容量
お札 約3~5枚
小銭枚 約10〜15枚
カード 約16枚
※仕様デザインについては、使いやすさ、品質向上のため予告なしに変更する場合がございます。ご了承ください。
オリジナル素材「サンドレザー」|セトウチレザーとの共同開発
皮を革へと加工するタンナー「セトウチレザー」さんと共同開発した「サンドレザー」は、革表面を毛羽立たせるよう加工することで天然の木目のような模様がついています。
触ると少しざらつきがある模様のおかげで、キズが目立ちにくく味わい深い雰囲気があります。
経年変化を楽しむ
サンドレザーは、加工前にしっかりとオイルを含ませてあるため、使うたびにオイルが染み出て美しい光沢のあるレザーに変化していきます。
表面加工のおかげで通常の革より経年変化が早く、すぐに滑らかなレザーのつやを楽しむことができます。
↓「セトウチレザー」についてはこちらのブログでも詳しくご紹介しております。
https://kawanishikaban.com/wp/archives/4611
多彩なカラー
サンドレザーは、サンドネイビー、サンドグレー、サンドキャメル、サンドグリーンをご用意しております。
キズがついている革を救済
小さなキズ1つあるだけでB品として廃棄されてしまう革も工夫を重ねて加工することで、味わい深いサンドレザーとしてよみがえります。
小さなキズ1つあるだけでB品として廃棄されてしまう革も工夫を重ねて加工することで、味わい深いサンドレザーとしてよみがえります。
動物からいただく皮を無駄なく使えるよう、カワニシカバンでは研究開発をすすめています。
↓皮から革に加工するセトウチレザーさんの様子こちら
【閲覧注意】カバンの革が作られる現場を特別に公開!セトウチレザー「大人の社会科見学」
レザーの色に合わせて選ばれた糸
カワニシカバンでは様々な革の色に合わせてステッチの糸を変えています。
本革は染め上がりにも個性があり、革と色の合う糸を選び、毎回糸を変える事は効率の面から見ると良いことではないでしょう。
しかし革にぴったりの糸で作られた製品は、端正で上品な印象になります。
「手間を惜しまず私達が目指すスタイルを追求したい」そんなこだわりが糸の選び方にもこめられています。
※革は自然のものです。
シワやシミ、傷が入っているものなど、一枚一枚表面の風合いが異なります。
できるだけ差異がないよう管理を行っておりますが、お届けする商品と写真の風合いが異なる場合もございますことをご了承ください。
(品質には問題が無いものを、お届けしております。)
↓革のお手入れ方法にについてはこちらのYouTubeでも詳しくご紹介しております。
ギフトラッピング(革小物)
革小物用のラッピングです。
革小物は化粧箱に収めた上で、ラッピング致します。
ご入用の方は商品と一緒に、必要な個数分をカートにお入れの上、備考欄に「ラッピング希望」の旨をご記載ください。
※写真はイメージになります
↓ギフトラッピング(革小物用)はこちら
https://shop.kawanishikaban.com/products/z803
国内工房での手づくりにこだわる『ながく愛されるものづくり』
バッグの下請け工場としてスタートしたカワニシカバンプロダクトは「先人から引き継いだ技術を活かし、自分の作った商品に誇りを持つ」ことを大切にしています。
その答えに行きつくまでには、困難な道のりを切り開き続ける必要がありました。
カワニシカバンの経営理念は『ながく愛されるものづくり』です。
カバンは買った瞬間ではなく、使っている時にこそ真価が問われます。
ずっと特別なカバンでありつづけるために、制作をしている僕ら職人やスタッフを知ってもらい「あの人が作ったカバンなんだから大事にしよう」と思っていただけるような工房を目指しています。
↓「代表あいさつ」全文はこちらから
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